去る2月20日、小松市にて地方創生シンポジウム「全国若手市長が語る未来のまちづくり」を開催しました。当日の天候が悪く、開始約1時間半前になって、飛行機の欠航によりコーディネーターの神谷会長が来られない事が判明し、副会長である私が急遽代役を務める事になりました。イベントが始まると、司会の高岩広報委員長が軽妙なトークで場を温めてくれました。主催者挨拶で私から来場された皆様への御礼と龍馬プロジェクトとはどんな団体なのか、設立当時の政治状況や国是十則、地方から日本を変えていく意義などをお伝え致しました。シンポジウムには松岡隼人人吉市長(39歳)、藤井浩人美濃加茂市長(32歳)、東修平四條畷市長(28歳)の3名に加え、ご当地メンバーの宮橋勝栄小松市議(37歳)にも加わってもらいました。まず自己紹介と市長を目指したきっかけ、市続きをみる
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